野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
この中で、本当に空き家の活用であるとか歩けるまちづくりの推進であるとか、こういった部分については御意見を参考にして作成をいたした次第でございます。 以上でございます。 ○早川委員長 よろしいですか。 ほかにありませんか。 ないようでしたら、以上で報告事項(1)の質疑を終了いたします。 ほかに報告事項はありませんか。 ないようでしたら、報告事項の議題を終了いたします。 次に、その他に入ります。
この中で、本当に空き家の活用であるとか歩けるまちづくりの推進であるとか、こういった部分については御意見を参考にして作成をいたした次第でございます。 以上でございます。 ○早川委員長 よろしいですか。 ほかにありませんか。 ないようでしたら、以上で報告事項(1)の質疑を終了いたします。 ほかに報告事項はありませんか。 ないようでしたら、報告事項の議題を終了いたします。 次に、その他に入ります。
先進事例を調べてみますと、神奈川県寒川町では、令和3年から電子錠を導入して運用マニュアルを作成しておりました。寒川町の担当課にお聞きしましたところ、当初は、利用者にも戸惑いがあったものの、現在は皆さんも慣れて、大変好評である旨のお答えでした。専用のスマートフォン等のアプリケーションによって鍵の開閉ができ、貸出側もそのアプリで開錠・施錠時間を確認できるため、双方の負担が大幅に減ったようです。
今年度は、新たな取組として、金城大学短期大学部の学生に周知ポスターの作成を依頼し、普及啓発に努めるとともに、会場では子供たちにも楽しんでもらえるよう、押し花体験コーナーや金城大学短期大学部の学生による似顔絵コーナーなど、子供たちが楽しめる体験イベントを開催いたしたところであります。 今後もあさがおに関心を持ってもらえるよう、取組を検討いたしてまいります。
検診終了後には、学校歯科医に御指摘いただいた総合評価や感想を、養護教諭が保健だよりや掲示物の作成、配布を通して児童生徒に分かりやすく保健指導をしておりますし、保護者に対しても歯の大切さについて啓発しております。 また、石川県学校保健会主催のよい歯の学校運動では、優良校に野々市小学校と野々市中学校、むし歯予防努力校に御園小学校が令和3年度から2年連続して表彰されております。
次に、本市防災5か年計画要支援者対策について、避難行動要支援者個別計画名簿作成の完成への道筋についてということでお伺いをいたします。 令和3年5月、内閣府から出されました災害対策基本法の改正により、避難行動要支援者について個別避難計画を作成することが市町村の努力義務とされ、昨年5月20日から施行されました。
今回の補正は、歳入においては、墓地の申込みの実績見込みに合わせ永代使用料などを調整する一方、歳出においては、記名板の作成など墓地の運営に係る諸費用を増額するもので、これにより歳入歳出それぞれ1億5,544万2,000円を追加し、予算総額を1億9,944万2,000円とするものでございます。
〔建設部長(中藪孝志君)登壇〕 ◎建設部長(中藪孝志君) 内水被害発生箇所の地図への記入などにつきましては、治水対策に反映させるための資料として以前から作成しております。 また、冠水した道路の情報につきましては、幹線道路において通行止めが生じるなど、広く情報提供が必要と判断した場合には、速やかにほっとHOTメールや市のホームページなどを活用し情報発信することとしております。
また、個別避難計画の作成促進に資する効果的・効率的手法を構築し全国に展開するため、自治体において避難計画の作成プロセスを構築し、取組の支援として作成モデル事業も実施しております。さらに、福祉事業所ごとに受入れ対象者を市町村が決め、あらかじめ対象者を特定し住民に公示する制度も創設されております。
現在、市の関係各課の担当職員で構成いたしました多様な性への理解促進と支援のためのワーキンググループが作成をいたしております「多様な性への理解の促進と支援のための野々市市職員・教職員ハンドブック」、それから文部科学省が作成をいたしております「生徒指導提要」等を活用し、学校の体制づくりに努め、教職員の意識改革を図ってまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 西本議員。
また、ハザードマップにつきましては、全戸配布し、住民の適切な避難行動を周知するとともに、水防訓練の実施やマイタイムラインの作成、要配慮者施設等の避難計画の作成と訓練などを行うことといたしております。 ○北嶋章光議長 喜多建設部長。 〔喜多悟史 建設部長 登壇〕 ◎喜多悟史建設部長 おはようございます。
また、除雪車が除雪路線より外に出た際の路線外判定や、一定速度以下の状態が続いた場合の停止判定もシステム上で行われることや、除雪作業後の日報も自動で作成され、職員や除雪業者の事務負担の軽減につながったという効果も聞かれました。一方で、パソコンやシステムに慣れていない業者に操作方法を理解していただく必要があるなどの課題も見受けられました。
初めに、現在の産婦人科の診療体制、患者の動向についてのお尋ねですが、本市では、令和3年6月2日に発生した輪島病院の産婦人科における医療事故を受け、搬送基準の改定をはじめ、問題発生時の専門的相談体制の確保、医療従事者間の情報共有と意見交換の徹底、この3つを柱とした再発防止策を作成し、その徹底に努めているところであります。
4点目、白山市のこども食堂に地方創生臨時交付金を活用して、統一したのぼり旗を作成し、一目でここにこども食堂がある、そういった場所が分かるように取り組んではいかがでしょうか。 以上、4点をお伺いいたします。 ○中野進副議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 白山市のこども食堂についてお答えいたします。
このシステムを活用することで、除雪完了路線や現状の把握、日報の自動作成など業者の負担軽減だけに留まらず、住民の問合せや除雪機会の適切な配置など高い効果が期待されますが、本市では260台もの除雪機械が稼働しており、費用面での課題も大きいとの答弁でありました。
伝統工芸技術継承支援事業といたしまして、感染症収束後における外国人旅行客の増加を見据え、輪島漆芸美術館のウェブサイトの内容を充実させるための費用をはじめ、質の高い食と器の組合せを提案する際に使用する器の見本品を作成するための費用を計上いたしました。
次に、「市職員の学習機会の確保」として、職員が性の多様性への理解を深めるためのハンドブックを作成するため、関連する課の担当職員で多様な性への理解促進と支援のためのワーキンググループを設置いたしました。現在、市職員、教職員向けのハンドブックの作成作業を進めているところであります。
学術的に極めて貴重であることを広く知っていただくため、恐竜の足跡の化石の実物大パネルを作成し、白山恐竜パーク白峰で展示をいたしたところであります。また、白山恐竜パーク白峰の展示スペースもリニューアルし、桑島化石壁で化石が発見されるまでを理解できる写真スポットを整備したほか、桑島化石壁から産出された貴重な化石5点につきましても、見やすく拡大したレプリカを作成し、展示を行いました。
デジタル化の推進としては、新たに議事録作成システムの導入により、会議録作成事務の軽減が図られるほか、住民票や各種証明書などの電子申請システムの導入により、さらなる市民サービスの向上につながるものと期待されます。
本制度は、市街化調整区域内の厳しい開発許可制度を一部緩和し、住民が作成したまちづくり開発計画により新規居住者を呼び込もうとするものです。 まず、制度の効果検証につきましては、これまで16地区から問合せがあり、うち7地区で計画を認定し、2地区が準備を進めているところであります。 計画の申請に至らなかった集落は、市街化区域並みの大規模な開発を計画していたことなどが理由であります。
初めに、白山市いじめ防止基本方針があるが、不登校に関する基本方針を作成してはどうかという御質問についてお答えをいたします。 市の教育委員会が作成しました不登校の段階に応じた支援方法を不登校への対応の基本方針として、年度当初に全教職員が各学校において研修をしているところであります。